説明文抜粋
初代永井庄治が群馬県最北部利根川の源流域に位置する川場村の水に惚れ込み、明治19年(1886年)に創業しました。 当蔵周辺は里山原風景が守られ、所有する50haの森から湧く、柔らかでほのかに甘味のある水を仕込み水に使用します。 蔵を囲む大自然を表現した美しく綺麗な酒を職人技で紡ぎ、飲む人に感動を与え自然に杯が進む酒を目指しています。 本商品は、地元川場村で栽培された幻のコシヒカリ米「雪ほたか」と兵庫県三木別所産の酒米「山田錦」を使用し、水芭蕉の花を思わせ可憐な香りと、甘味の中でミネラル感を感じさせる優しい味わいです。
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.jal.co.jp/inter/service/lounge/pdf/sakura/hnd_drink.pdf
※機内への搭載ではございません。